車丸ごと1台、内外装全てに使用出来ます!
フロントガラス・本革・合皮・幌・タイヤ・ホイールもOKです!硬い部材には硬質被膜、柔らかな部材には柔軟な被膜を形成します!
直射日光を避ける事も面倒な脱脂処理は不要!
炎天下でボディが100℃以上で処理や洗車をしても、シミ・ムラにならない!
塗装の内部組織に浸透融合して、強化します!
プロのガラスリペアでも補修不可能とされるフロントガラスの繊細な擦り傷を埋めて消します!塗装・樹脂・ゴムの表面だけでなく、内部組織に浸透・融合して、本来の自然な色・艶に修復・強化します!
殆どの汚れは水洗いで落ちます!
特に露天保管車で確実に発生する雨の乾燥物の固着[イオンデポジット]や酸性雨による雨染み[塗装の窪み]を防ぐ事に成功しました!
塩化カルシウム【融雪剤】の固着を防ぐ!
長期間、十分なメンテナンスや洗車が出来ない積雪地域で塩化カルシウム[融雪剤]の固着、シミやボディのサビを防ぐ事に成功しました!
色あせやひび割れ等の劣化を防ぎます!
露天保管でも塗装、樹脂、ゴムパーツの色あせやひび割れ等の劣化を長期間防ぎます!赤、パステルカラーの退色を防ぐ事ができます!
WONDAX-1の浸透・融合型被膜が弱点を全て解決!
ワンダックスと他社ガラス系コート剤の根本的な違い
本物のガラス&深い艶を強調するガラス系コート剤がありますが!
純粋なガラス被膜には絶対、艶はありません!
例えば、ダイヤモンドやガラス製品に対して、「素晴らしい艶です。」と言いますか?
また、輝きや艶が数か月で低下したり、油のような艶があるガラスコップや窓ガラスがありますか?
本来、艶とは油性質なものに使う表現です!
本物ガラス質には艶はなく、透明な輝きしか存在しません!
例えば、革靴やバッグに対して、「素晴らしい輝き」とはいいません!
WONDAX-1は本物のガラス質が絶対条件とする3つの特徴を持つ!
- 当然ですが、本物のガラス質には油の艶はなく、ガラス特有の硬質で透明な輝きです!
- 指でボディを擦れば、ツルツルではなく、キュキュと抵抗があります!
- 最大の特徴は被膜自体が劣化せず、硬質で透明な輝きが半永久的に低下しない事です!
代表的なガラス系コート剤との違いを証明する燃焼実験!
ワンダックスワンは不純物や油性艶剤を1滴も使用しない純粋ガラス質被膜!
天然無機ガラス系コート剤は製品表記していませんが、水に溶けるシリコーンオイルを加えて、艶、撥水効果、つるつる感を与えています
ガラス繊維系コート剤のケイ素ポリマー/珪素重合体をガラス被膜と思われますが、実は化学合成の油性艶剤[シリコーンオイル]の事です!
ステンレスのお玉に少量の液剤を入れてガスコンロで5分程、加熱しました!
当然、燃えたり、黒く変色する製品は必ず、輝き、艶、撥水、つるつる感が低下します。